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そろそろ娯楽番組を!

地震発生から1日半近く経った。被災に遭われた方々にはかける言葉も見当たらない。うちの職場にも宮城県出身の者がいる。結婚式のために親族一同宮城にいなかったので偶然まともに地震に遭遇することはなかったが、家屋のほうはおそらく壊滅しているだろうという。また、彼の友人には、海に近いものも多く、希望があまり持てない状況だという。

地震のあった昨日、私はたまたま休みで、娘といっしょに家の中で揺られた。地震が収まってからしばらくして、テレビをつけた。そのあと、どこの家でも似たようなものではないかと思うのだが、ずうっとテレビはつけっぱなしにしていた。何か情報が入るかもしれないと思うと、怖くて消せないのである。その後に報道された、すさまじい破壊力をもった津波の映像には、画面に釘付けになった。何度も、何度も、食い入るように見た。余震とその情報とともに、神経が高ぶり、そして疲弊していった。

興奮しながらも、コタツで寝入ってしまったのは覚えているだけでも2度。今朝、職場に呼び出されることが決まってからは、少し気持ちが前向きになった。そして、いっしょに働く仲間の顔を見ると、だいぶほっとした。それに、街中がいつもより静かな感じがした。

職場にいたのは3時間半ほど。家に帰ると娘がうれしそうに飛びついてきた。屋上で日没近い太陽を娘といっしょに見た。雲が多い。このあと日没後の水星の観察と写真撮影をするまでの時間のつなぎにテレビのスイッチを入れる。管総理の、そして枝野官房長官の記者会見。今度は原発か・・・。水星は雲が多いせいか、建物にもう隠れてしまっているのか見えなかった。そのあとは、ひたすらコタツでテレビ・・・。これまでに私が見てこなかった新しい映像が流される。食い入るように見る。そして、疲れる。いつの間にか寝る。偏頭痛とともに目覚め、そしてまたテレビを見る。

各局、どこも報道合戦。いろいろな角度から見られるので確かに退屈しづらい。しかし、どこそこで何人死亡、行方不明、そして津波の映像。こういったものばかり見ていると、いい加減気が滅入ってくる。挙げ句に緊急地震速報が入って、リアルに地震。職場にいたときの幸せな感じを思い出した。あそこには日常があった。そして、テレビがなかった。地震の報道がなかった(本社からの指示はあった)。それでわかった。

そろそろ、地震の報道と並行して、民法各社は、通常の娯楽番組もいくらか流してほしい。そうしないと、どんどん気が滅入ってくる。お笑い番組を流そうものなら、不謹慎と多数のクレームも入るだろうし、だから流せないということもあるだろうが、本当にこのまんま報道番組だけでいいのか?非常に気になる。まあ、ケーブルテレビなどではいろいろやっているのかもしれないけど。

author:混沌, category:考え事・感じたこと, 23:46
comments(1), trackbacks(0), pookmark
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Comment
ニュース特番で見せつけられるものばかりが真実じゃないって事なんですよね。
どべ, 2011/03/13 12:40 PM









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