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巨人の川上と長嶋と堀内と
川上哲治が亡くなった。それに関するテレビ番組は、これからもしばらくは出てくるだろう。

今日のお昼、有給を取ったクミゴンといっしょにすし屋でランチしたが、そこでやっていた番組が印象に残った。

音は聞こえなかったが、セリフが字幕で出ていたので、よくわかった。

堀内が思い出話をしていた。

阪神戦で江夏が投げていたとき、長嶋が2打席連続三振して、ベンチに下がってくるとき、
「いやあ、今日も江夏は打てません」
と言ってきた。それを聞いた川上監督は、普段は喜怒哀楽を出さない人なのに、
ものすごい怒った。

「長嶋、お前は誰よりもいい待遇を受け、誰よりも給料をもらっている。日本の4番打者だ。そのお前が打てなかったら、他のやつはどうすればいいんだ!」

もう少し長いセリフだったが、大体このような内容だ。

次の打席、長嶋茂雄はホームランを打ったという。

翌日の新聞には長嶋の談話が載っていた。
「前の打席の後、川上監督に激励されまして」

他の選手はみんな大笑いしたという。違う、違う、あれは怒られたんだって。

私はてっきり、「激励」と言い換えて、川上監督に気を使って、えらいなあ長嶋はと思ったのだが、そうじゃなかった。素で激励されたと思っていたとのことである。

長嶋の勝ち。


ちなみに、私が監督でもその長嶋のセリフには激怒した、間違いなく。テレビ見ながら、ナニ?とカチンときたからね。

ところで、川上の業績としては、なんといっても不滅のV9がある。選手がよかったから当然という意見がある。選手がよかったのはまず間違いないだろう。戦力は抜きん出ていただろう。そりゃあ、圧倒的に有利だったろう。

でもね、じゃあ、あなた、当時の巨人の監督やって、9年連続で日本一になれますか?
その監督は、誰でも務まりましたか?
author:混沌, category:考え事・感じたこと, 02:31
comments(1), trackbacks(0), pookmark
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Comment
管理者の承認待ちコメントです。
-, 2013/12/09 2:50 PM









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